イライラすると

 

このところほとんど登場しなかった三男。

 

何もなかったわけではなく、誰よりも色々あった。

 

昨日、次男から労ってもらっていた一方、
三男は仕事から帰ってから機嫌が悪かった。

 

機嫌を悪くさせたのは私なのだけど‥‥

 

三男のケータイ電話の支払いは毎月びっくりするほど高い。

 

だいたい毎月33000円を超える。

 

なんとかならないのかと言い続けていたら、本人もなんとかしようとケータイの会社を変えて、別のところにした。

 

もちろん本人は安くするために変えたわけだ。

 

そしてどうなったかと言うと40000円越え。

 

初回は手数料があるからと聞いていたので、黙っていた。

 

翌月も40000円。

 

もう黙っていられない。

 

「どういうことなの⁉」

 

「うるせーなー❗」

 

「安くするために変えたんじゃないの?
なんで高くなってるの?」

 

質問しているが、つまり責めている。

 

「黙っててくれよ!
悪いのは自分だって分かってんだからさ
なんでおれをイライラさせんの⁉」

 

黙って、キッチンに行くと、みく(=^x^=)が三男の膝の上に乗った。

 

めっちゃイライラしている三男は、みくを下に下ろす。

 

「乗ってくんなよ❗」

 

みくはおかまいなく三男の膝の上に、

 

怒鳴られて下される。

 

また登る。

 

これを数回繰り返した。

 

なんと、また登って怒っている三男の顎をペロペロとなめ始めた。

 

「なんだよ〜。
そんなにおれのことが好きなのか?
かわいいな、みくは‥‥」

 

もちろんこれを言っている三男の声はやたら優しい。

 

 

落ち着くまで

 

 

 

 

 

 

 

ケントが家にいたときも、これと全く同じことが何度もあった。

 

ちなみにケントの場合はライオンのように怒っている。

 

それでもみくは膝に乗り続けた。

 

終いにはケントの声も穏やかになった。

 

「命の恩人のおれのことがそんなに好きなのか?
しょうがねーなぁ」

 

 

うちにはみくの他にクーちゃん、あっちゃんがいるが、そんなことをするのはみくだけだ。

 

クーちゃんたちも、弱っていると、近くにいてくれるが、みくは誰かが怒りまくっていたり、孫ちゃんのギャン泣きのときこそ近づく。

 

ニャンにとって、怒鳴り声や大きな泣き声はかなりのストレスだと思うのに‥‥

 

みくはそういうときこそやってくる。

 

不思議な子だ。

 

とにかく、何度でもあきらめずに当人が落ち着くまで膝に乗る。

 

孫ちゃんのときだって、朝方に孫ちゃんが眠るまで孫ちゃんの近くにいた。

 

 

みくはあきらめないんだな。

 

 

どうしても、落ち着いてほしいんだな。

 

 

ちなみに私、怒っていませんがみくは膝の上(o^^o)