ありがとうございました

リタリコのシンポジウム。

久々、長男、次男の絡みが見られておもしろかった。

あまりにも違い過ぎる二人を見ると、同じ親が育ててもこんなに違うわけねってあらためて思われるのではないかと思う。

親から見てもおもしろい。

 

話は変わるが、シンポジウムの後、夕飯を家族全員で食べる約束になっていた。

ケントの好きなお店を予約した。

いつものようにワイワイおしゃべりをしていたとき、ケントが急に「こんなに大変な子どもを4人も育ててくれてありがとうございました。本当にお世話になりました。おふくろ、お疲れ様でした」と言った。

 

久々にわが家に寄ったとき、なんかしみじみ懐かしく思ったようで「自分の実家はここなんだなぁって感慨に浸った」と言っていた。

そして同時に自分はもうそこを離れたんだと感じたようだ。

 

面と向かって「ありがとう」を言われて、ちょっと照れたけど、こんなふうに、しっかり伝えられるケントはやっぱりステキだと思った。

 

同じ思い

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「おれが中学生で、好き放題していた時、こんな日が来るなんて夢にも思わなかった。次男も三男もいつもオレにビビって言いたいことも言えなかったのに、今こうして自分の思っていること、ガンガン俺に言うし、だいたい家族みんなでシンポジウムで話すとか、思っていなかったし……」

まー 誰もそんなこと思っていなかったけどね。

 

なんか、ケントは本当に嬉しそうだった。

家族に一番迷惑をかけたけど、その分一番家族を思っていたけんと。

熱い男です。

 

話をシンポジウムに戻すと、来て下さった皆さんが元気になってお帰りなるように、ケントも次男も心を配る。

自分たちがそこに立つことで、心配が取り除かれたり、希望をもって頂けたり、そういうことを心から望んでいる。

二人共、表現は違うけれど、思いはかなり近い。

 

ケントは「おふくろの意志はオレが継ぐ」って言ってくれたけど、本当に同じ思いでいてくれているなぁってしみじみ思う。

 

どんなに大変でも、あきらめないでいたら、誰にだってそういう日がきっと来る。

 

それを、あの子たちは伝えてる(@^^)/~~~

 

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