コミュニケーションについて、セミナーや講演、本をお書きになっている元アナウンサーの西任暁子さんが私の書いた本「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」についてメルマガで紹介してくださいました。

 

とても、あたたかな文章です。

 

こんなふうに、見てくださったのが嬉しかったです。

 

転載オッケーとのことでしたので、転載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※以下、西任さんのメルマガの引用文です。

 

件名: 出合えたことに感謝したい1冊
返信先: 西任暁子 <mail@u-b-u.jp>

2017.10.9(月)

おはようございます。
西任暁子です。

3連休も最後の1日になりましたね。

ご家族で過ごされている方も多いと思いますので、今日も子供のトピックで参りましょうか。

と言いますのも、ご紹介したい本があるのです。

『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント〜4人のわが子が教えてくれたこと』

著者の堀内祐子さんのお子さんは、4人!
その4人全員が、アスペルガー、ADHD、LDといった発達障害を持っているそうです。

いったい、どのような子育てをしていらしたのでしょうか?

たとえば発達障害の子は、予定が変わることをとても嫌がります。

お部屋に飾ってある絵を変えたら、長男の子は「前の絵に戻せ」と3週間ほど言い続けたそうです。

また帰り道に、ある場所へ寄ろうと思いついても、叫び出したり、絶対に嫌だと言う。

ではどうするのか?

堀内さんは、急に変更せず、事前に説明をすればいいのだとわかり、自分の行動を変えていかれました。

また発達障害の子は、長時間の話や複雑な説明を聞くのが苦手。
でもなぜか、子供たちはお父さんの話なら聞けたそうです。

そこで堀内さんは、旦那様の話し方を真似するようになります。

低い声で、端的に、ポイントは1つに絞って話す。

すると子供たちは、堀内さんの話も聞けるようになったそうです。

こういった様々な問題と、それを乗り越えていった方法が、この本には書かれています。

もちろん、発達障害を持っていない子供には起こらない問題ばかりかもしれません。

でもこの本が素晴らしいのは、相手がどんな人であれ、コミュニケーションをする際にとても大切な真髄が、具体的に描かれていることなのです。

私が講演でよく申し上げることがあります。

コミュニケーションにおいて、様々な技術はあるけれど、大切なことは3つ。尊重、共感、承認だと。

でも抽象度が高くて、イメージしづらいですよね。

それがこの本には、具体的な日常として描かれています。それもふんだんに。

堀内さんは、ご自身の苦しみも隠すことなく語りながら、愛にあふれた家族のコミュニケーションを本にしてくださいました

ライターの柴田美恵子さんの見守るような文体とともに。

この本は、家族であれ会社であれ、コミュニケーションの壁にぶつかっている人に、具体的な解決の糸口を与えてくれるでしょう。

出合えたことに心から感謝したい1冊です。

『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント〜4人のわが子が教えてくれたこと』
堀内祐子+柴田美恵子 著

 

 

(以下、西任さんのメッセージを引用)
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