舞い降りた天使

 

久々に会った孫ちゃんは、「ママ、パパ、バーバ‥‥」と呼びかけるし、こちらの言うことはイエスなら「うん、うん」とうなづくし、違えば首を横に振る。

 

ずっと前から自分の意思ははっきりした子だったが、より一層意思は強く感じ取ることができる。

 

動物が大好きで、ミクやくーちゃん(=^x^=)のそばに行く。

 

仲良くしたいらしいのに、くーちゃんは孫ちゃんの顔を引っ掻いた。

 

大泣きだったけど、こりずにまた近寄る。

 

おもちゃ箱から次から次へとおもちゃを出し、楽しそうに遊ぶ。

 

その合間にママにチューをするし、私をハグしに来る。

 

笑顔はまるで花が咲いたよう。

 

なんの憂いもなく、ただただ信じている。

 

振りまいているのは愛ばかり。

 

天使が舞い降りたよう。

 

 

あきらめない

 

 

嫁ちゃんが、つぶやいた。

 

「この子は私へのご褒美」

 

たくさんの試練をその都度乗り越えながら、あきらめず歩いてきたご褒美。

 

 

私も心からそう思う。

 

 

この試練は本当に耐えられるのかな?

 

こんなことがいつまで続くのかな?

 

私、こんな酷い目にあうようなことをしたかしら?

 

一生懸命、まじめにコツコツと生きてきたんだけど‥‥

 

天に向かって文句を言いたくなる。

 

 

だけど、天にいらっしゃる神さまは全てご存知。

 

どれほど苦しんでるいるか

 

どんなに打ちのめされているか

 

どれだけ泣いたか

 

 

「私はあなたの全てを知っています」

 

 

あきらめないで、歩き続けていたら、ある日突然やって来るご褒美。

 

 

あきらめたらいかんのです。

 

腐ったらいかんのです。

 

 

光に向かって歩いていたら、到達するところは光*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*