昨日、友だちからおもしろいことを聞いた。

 

 

ワークの中で、自分の持っているいるものを売るとしたらいくらにするか?その値段をつけるってことをしたらしい。

 

 

その持っているものは、自分の経験とかも含まれる。

 

 

彼女はアトピーの経験に値段をつけた。

 

 

なんと、30億円❣️

 

 

そのときに、自分がアトピーであることによってどれほどの祝福を受けてきたかということが分かったという。

 

 

その経験がなかったら、今の自分はないと‥

 

 

それで考えてみた。

 

 

わたしの子どもたちが発達障害でなかったら‥

 

 

すっごく育てやすい子どもたちだったら‥

 

 

わたしは、本も書いていなかっただろうし、講演で全国に行って、たーくさんの方にお会いすることもなかっただろう。

 

 

ケントや次男と一緒に講演に行って、希望に満ちた光や静かに溢れる涙を見ることもなかっただろう。

 

 

1冊目の本、「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」が出来上がったとき、ケントが言った。

 

 

「オレのおかげでこの本ができた」

 

 

まぁ 偉そうに言っていたけど、本当にその通りだと思った。

 

 

4冊目の本「ADHDと自閉症スペクトラムの自分がみつけた未来」はまさしく次男のおかげでできた本だ。

 

 

この子どもたちを育てた経験に値段をつけることはできない。

 

 

もちろん、ワークだから無理くり値段をつけなくちゃならないのだけど‥

 

 

この現世に私たちは色々な経験をしにやって来た。

 

 

もちろん、一番の目的は「喜びを得るため」なんだけど、その喜びだって、多くのしんどい経験の後にやって来たりする。

 

 

ケントが以前、とても辛い経験の最中に言った。

 

 

「今回のことで、どれほどオレがたくさんの人から愛されていたかがよく分かった」

 

 

それを知るための経験だったのかもしれない。

 

 

そんなふうに考えたらね。

 

 

今、自分がしている辛い経験がダイヤモンドのように輝いて見える。

 

 

そして、振り返ったらなんとまぁ 豊かな人生かと感謝の気持ちが湧いてくる。

 

 

あっ 周りからは悲惨に見えると思うけどね。

 

 

それでも、本人は幸せなんです(o^^o)