わくわくの沖縄

次男と一緒に沖縄に来ている。

 

次男は幼い頃、家族と2回沖縄に来ているが、どうやら「おっかないヤドカリ」の記憶しかないらしい。

 

なので、本人にとっては初沖縄って感じ。

 

行く前からとても楽しみにしていた。

 

「お母様、もうすぐ沖縄ですよ!」

 

私もなんだか一緒にすごく楽しみになってくる。

 

沖縄に着いてもハードスケジュールで、沖縄のおいしいものを楽しむ時間もほとんどない。

 

コンビニでおにぎりを買って食べるくらいで味気ない。

 

それでも、次男は講演の後にやっと港食堂で沖縄そばを食べることができた。

 

「おいしかったです!」とニコニコだった。

 

持って行った本は完売。

 

お一人お一人に次男は「ありがとうございます」と丁寧に頭を下げる。

 

そして、肝心の講演も質疑応答ではなく、皆さんにお伝えしたいことを噛みしめるように伝えていた。

 

次男の真っ直ぐな気持ちが伝わってくる。

 

結局、沖縄講演は100人近くの方が大雨の中、集まってくださった。

 

皆さん、熱心に次男の話に耳を傾けてくださっていた。

回避する

 

 

 

 

 

 

 

今回、次男が話したことのひとつに

 

「やりたくないことは、
どうしてもやりたくない。
どうやってやりたくないことを避けてやってきたか?」について……

 

そのひとつの例を話してくれた。

 

その方法が私と同じだったので驚いた。

 

「教えてないのになぁ
私たち、親子だわ」

 

大学のグループワークの時に、一人ひとり役割りがある。

 

書記、グループ内の意見をまとめるリーダー、まとまった意見を発表する係。

 

次男は書記とリーダーは絶対にやりたくない。

 

ところが全員の前で発表することはオッケー。

 

そこでおもむろにグループの人に聞く。

「どの係がやりたくないですか?」

皆は口を揃えて「発表する係」と言う。

そこで次男は言うわけだ。

「それでは私が発表する係をやりましょう」

 

皆は大喜びだ。

 

次男は感謝されながら、やりたくないことはやらず、やりたい係をする。

 

次男はNHKのハートフォーラムで数百人の前でお話をした経験が何度もある。

 

グループワークでの発表は、お茶の子再々。

 

つまり、発表は得意分野。

 

得意なことは苦もなくできる。

 

私もPTAの委員の係を決めるとき、どうしても委員長、書記、会計をやりたくないために、副委員長に立候補していた。

なんの係もやらない方も多いわけで、なんであれ立候補者がいると感謝される。

そして、私は毎回、副委員長を務め、皆がやりたくない司会を率先して引き受けた。

私にとっては、書記や会計をやるより司会の方がずっと楽だった。

 

次男が言うとおり、やりたくないことは案外回避できる。

 

もちろん、できること、得意なことは喜んで行う。

 

ケントが二人で経営しているのもそういうこと。

 

いろんな人がいるんだからさ

 

それぞれの得意なところで頑張ればいいんだと思う。

 

 

話は元に戻って

 

今回あんまり沖縄料理を楽しめなかったので、羽田に着いてから沖縄タコスのクレープを食べて満足した。

 

それから、たまたま今回泊まったホテルがAKBの総選挙を行うビーチ(中止になったけど)のホテルだったようで、次男はAKBの子たちとエレベーターが一緒になったらしい。

 

それで、やたら警戒されたようで……

 

そりゃあ、そうだろう。

 

しかし、本人は「私はAKBには全く興味がないのですが……」
とシラーっとしていた。

 

なんかもったいない感じ(*_*)

 

 

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