次男がダブルバインドについて説明してくれた。

 

 

わたしは、聞いたことがない言葉だったから、興味深く聞いた。

 

 

「例えば、上司が部下にこれから、残業はしないように言います。
ですが、同時に今まで上げていた成果は落とさないように言います。
ところが、その成果は残業をしなければ達成できないわけです。
ですから、部下は困ります。
残業をしなければ、その成果は確保できない。
成果を上げようとすると、残業をするなという指示には従えない。
矛盾した二つのことを言われると、言われた側はとても困ります。
それで、どうして良いか分からない状態になり、下手をすると精神的に病んだりします。
ですから、指示を出す側はその辺に注意が必要です。
親子間でも親が子どもにちゃんと勉強しなさいと言いながら、友だちとたくさん遊びなさいと言う。
子どもは混乱するわけです。
勉強すれば良いのか、友だちと遊べば良いのか‥
つまり、コミュニケーションが必要なわけです。
そういうことを言われても、勉強をちゃんとやって、友だちともたくさん遊ぶことは一緒にできないと子どもが親に言う。
部下は残業をやめれば今までの成果を上げることはできないからどうしたら良いか聞く。
そうやってコミュニケーションをとることはとても大切です」

 

 

もちろん、決められた時間の中で成果を上げるよう努力することも必要かもしれないけど、結構無理をすることになったりする。

 

 

だいたい、相反する二つのことを言われれば、言われた側は困るし、無理をするし、下手をすれば壊れる。

 

 

わたしなどは、ろくに社会に出たことがないから、
そんなこと言われたら、どっちを優先すればいいのかその場で聞くと思う。

 

 

どっちもは、できないとはっきり言う。

 

 

でも多くはそんなことを言わずに苦しむ。

 

 

多分、会社の中とかそういうことがいっぱいあるんだろうなぁ。

 

 

そして、親も知らず知らずのうちにダブルバインドで、子どもにストレスをかけているのかもしれない。

 

 

話を戻すが、次男はダブルバインドをちゃんと知って、これから自分がすることに生かしていきたいと言っていた。

 

 

ところで、学校で先生はダブルバインドで生徒を苦しめていませんか?

 

 

パワハラしていませんか?

 

 

子どもたちは笑顔で学校に来ますか?

 

 

目の輝きは失われていませんか?

 

 

子どもは本来、たくさん笑います。

 

 

放っておいても目は輝いています。

 

 

そして、たくさんのことを学びたいと思っています。

 

 

それに、先生はちゃんと応えていますか?

 

 

お金を頂いて働いているのですから、あなたたちはプロフェショナルです。

 

 

プロフェショナルのお仕事をしてくださいね。

 

 

よろしくお願い致しますm(__)m

 

 

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