なぜ、推薦文を……

私のような普通のおばさんの本の推薦文を、なぜ佐々木正美先生のような有名な方が書いてくださったのか不思議に思われる方もいらっしゃるだろう。

 

実は、佐々木正美先生との接点はいくつかあるのだ。

 

まず、私は20年以上にわたって、家族新聞(家庭の夕べ新聞)を作っていた。

 

ケントの誕生を期に始め、ケントの自立で完結した。

 

つまり、20年くらい続いた家族の記録である。

 

余談だけど「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」は「家庭の夕べ新聞」がベースになっている。

 

この家庭の夕べ新聞を私は色々な人に配っていた。

 

友だち、先生、校長先生、おけいこ事の先生、教会の方たち、幼稚園のお母さんたち………

 

ありがたいことに皆さん喜んでくださっていたので、配りまくっていた。

 

その中に何人かの方がわざわざそれをコピーして自分の周りの方に配ったりしてくれた。

 

そして、なんとその中に佐々木正美先生に持って行ってくれている人がいた。

 

どうやら、佐々木先生と奥様は楽しみに読んでくださっていたようだ。

 

なんとも光栄なことだ。

 

その後、私は親の会に入り、何回も佐々木先生の講演を伺い、たくさんのことを学んだ。

 

そして、私が本を出した出版社、ぶどう社で佐々木先生は何冊か本を書いたり、監修してくださったりしていたそうだ。

 

そして、佐々木先生はぶどう社の本の推薦文やあとがきなどをよく書いてくださっていたと伺った。

 

なので、佐々木先生は本の推薦文をお願いした時に、喜んで引き受けてくださったのだと思う。

 

 

本を書く決意

 

 

 

 

 

 

 

そして、推薦文を取りに伺ったときに「上がってください」とおっしゃったのは、長年、家庭の夕べ新聞を読んでくださっていたこともあったのではないかと思う。

 

あのとき、佐々木先生は奥様と何度も何度もお誘いくださった。

 

ご遠慮した時に、ちょっと残念そうにされていた佐々木先生のお姿が目に浮かぶ。

 

もうそのことを思い出すと泣きたくなる。

 

 

原稿を頂いたときに、佐々木先生は「これをどんなかたちでも、どんなところでも私の許可なく使って頂いてかまいません」とおっしゃってくださった。

 

このことは本当にありがたいことだった。

 

 

そして、佐々木正美先生の推薦文を読んで、興味をもってくださった方も多かったと思う。

 

 

おかげさまで、毎年のように増刷している。

 

 

最近、私はまた本を書くことを決意した。

 

 

もう、佐々木先生に推薦文をお願いすることはできないけど……

 

 

きっと天国で応援してくださっているだろうと

 

 

勝手に思っている(¯―¯٥)

 

 

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