三男の場合

ステキな先生シリーズに書きそこなっていた事を思い出した。

養護教諭、つまり保健室の先生だ。

子どもたちは色々な学校に行ったので、たくさんの保健室の先生に出会ってきた。

4人とも、それぞれに大変お世話になった。

三男は交通事故の後遺症で、よく気持ちが悪くなったようで、小学校1年生の時から、保健室の常連だった。

ベッドではなく、ソファーでゴロンとしながら、先生とおしゃべりしていたようだ。

普通だったら、具合が悪いのだからベッドに寝るように言うのだろうが、先生はおおらかに
「堀内君はソファーが好きで、保健室に来るとベッドではなくソファーに行くんです。なんかリラックスするみたいなので、注意しませんでした」

また先生はこんなこともおっしゃった。

「私がこの学校に来て、初めて保健室に来てくれたのが、堀内君でした。なんかしんどくなると、保健室に来るみたいなんですけど、私も堀内君とお話をするのが楽しかったんです」

先生はニコニコしながら、楽しそうに話して下さった。

三男も保健室の先生と仲良しだと言っていた。

交通事故の時に首の骨がずれてしまって、治療はしたものの、下を向くと気持ち悪くなることもあった。

そういう時に、担任の先生も保健室に行くことを許して下さったし、保健室の先生も温かく迎え入れて下さった。

 

次男の場合

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次男が中学校2年生で不登校になった時、保健室登校をしていた。

教室には入れなかったが、保健室は大丈夫だった。

私はPTAの仕事で学校に行くと必ず、保健室に寄って、子どもたちの様子を聞いていた。

「みんなが休み時間に保健室に堀内君を探しに来るんですけど、堀内君、カーテンの影に隠れるんです。丸見えなのに……ホントにかわいい」

なんて笑いながらおっしゃっていた。

先生の笑い声を聞くたびに私は、肩の力が抜けた。

 

長男の場合

だいたい、長男は中学校の時はよく休んでいた。

それなのに保健室にはよく顔を出していたみたいで、保健室の先生とは良くおしゃべりしたようだ。

ケントは冗談を言いながら、愚痴を聴いてもらったりしていた。

先生はサバサバした方で、ケントはとても話しやすかったようだ。

ちなみに高校の時は担任のことが大嫌いで、その分、保健室の先生には色々な相談に載ってもらったようだ。

無事に卒業できたのは、保健室の先生のお陰もあったのではないかと思う。

振り返って考えてみると、保健室の先生は子どもたちの心のケアをたくさんして下さっていたように思う。

保健室は、ちょっとした逃げ場になっていたのではないかと思う。

それにしても、皆さん温かく子どもを見守って下さり、改めて感謝した。

アメブロに「先生一はパートナー」と書いたけど、保健室の先生も一緒に歩いて下さったステキなパートナーだと感じた。

 

この場を借りて、

 

「保健室の先生方、ありがとうございます」m(__)m

 

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