良いのか悪いのかは分からないが、わたしはガマンというものをあまりしない。

 

 

自分がガマンしないから、周りにそれを強いることもない。

 

 

つまり、子どもに対してもそんなふうだ。

 

 

「仕事をやめたい」と言われれば、「いいんじゃない」と答える。

 

 

繰り返すが、それが良いことか悪いことかは分からない。

 

 

次男が入社2日目で、帰ってきた瞬間に「この会社をやめます」と言ったときも「いいんじゃない」と答えた。

 

 

だって、そう言うからには必ず、理由がある。

 

 

本人が考えてそう結論を出したのなら、それを周りがとやかく言うことではないと思っている。

 

 

しかし、夫は「半年は頑張れ」とアドバイスした。

 

 

その結果、次男は4ヶ月頑張って、その分の自信をもつことができた。

 

 

それを考えると、夫のアドバイスは適切だったと思う。

 

 

他にも、そういうことが多々ある。

 

 

わたしはあっさりし過ぎと言うか、執着しないというか、頑張らない。

 

 

ワクワクしないこと。

 

 

楽しくないことはしなくなる。

 

 

というより、ワクワクすることや楽しいことに時間を使っているので、それ以外のことに時間を使わなくなるということだと思う。

 

 

やらねばならぬとなると、やれなくなる。

 

 

話しが変わるが、

 

 

度々宿題のことを書いているが、わが家の子どもたちは、宿題をやらない。

 

 

次男などは「やる意味がないし、意味のないことはやらない」と言っている。

 

 

本人は机の前に座る習慣、すなわち勉強をする習慣をつける上では大切なのだろうということは知っている。

 

 

しかし、そもそも次男はそういうかたちの勉強方法ではない。

 

 

次男が幸せだったのは、親から本人が意味のないと思っている宿題を強制されることがなかったってこと。

 

 

つまり放っておかれた。

 

 

それでも、高校や大学を卒業するためには、単位を取る必要がある。

 

 

単位を取るために、宿題もレポートもやっていた。

 

 

目的があればやるのだ。

 

 

子どものことを信じることができれば、いちいちそういうことは気にならない。

 

 

今、メルマガでわたしの子ども時代について書いている。

 

 

読まれている方は分かると思うが、わたしはアホみたいな子どもだった。

 

 

たった一人母を除く全ての人は、わたしがアホだと信じていた。

 

 

一番わたしを分かっている母は、わたしをアホだとは思っていなかった。

 

 

だから、

 

 

今のわたしがあるように思う。

 

 

子どもを信じることは、そんなに簡単なことじゃない。

 

 

でも、信じることができるか否かで、子どもの未来は変わってくると思う。

 

 

繰り返すけど、能天気に信じてくれた母がいたから、わたしはこうしてここにいる❣️

 

 

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