口癖

 

次男の口癖は「完璧です❗」

 

例えば、プリンターで写真を印刷するやり方を次男が説明してくれるとき、かなり丁寧に教えてくれる。

 

私はこういうことがかなり苦手だ。

 

だから、次男が根気強く丁寧に教えてくれるとすごく助かる。

 

そして、自信無げにボタンを押す。

 

そのときに次男の「お母さま、完璧です❗」という言葉を聞くと安心する。

 

「これでいいんだ」

 

エクセルやワードを教えてくれるとき

 

ネットフリックスを使うとき‥‥

 

様々な場面でそばで見ている次男が「完璧です」と声をかけてくれる。

 

 

言葉かけ

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと話はずれるけど次男が大学生のときに法学部だったので、教授が現役の弁護士だったりした。

 

その教授がおっしゃったことが心に残っているらしい。

 

「君たちに、自信のないことを自信をもって伝えるスキルを学んでほしい」

 

そんなことを思い出しながら、次男は言った。

 

「ですから、お母さま、人前で話すときは自信をもってお話ください。
例えば、先生が自信無げに生徒に伝えたとします。
生徒は先生の言うことが本当なのかと疑います。
聞きやしません。
なので、自信をもって伝えることは大切なことです。
私が相手に対して完璧ですと言うのは、そのことに対して私が責任を負うという覚悟があるということです。
完璧ですと伝えることによって、相手は、これで大丈夫という安心感をもって進めます」

 

確かに、次男に「完璧です」と言われると、これでいいんだってほっとしながら、次のステップに進める。

 

つくづく、次男は人に教えるのが上手だと思う。

 

子どもに教えるときも「それで良いよ」「できてる、できてる」と声をかけると子どもは安心する。

 

友だちがアドラー心理学について書かれたブログを送ってくれて、改めて読んでみると、次男の言動とすごく重なった。

 

多分、次男はアドラー心理学については学んでいないと思う。

 

彼の本質の中にそういうものがあるのだろう。

 

 

それにしても「お母さま、完璧です❗」って言われるとすごく気持ちが良い٩(^‿^)۶