一人お泊り

 

ママがインフルエンザになったので、元気な孫ちゃんを預かった。

 

ずっとニコニコしながらよく遊んでいた。

 

ちょっと声をかけるとニコ〜っと笑う。

 

ほんとに天使のようだ。

 

ご飯もよく食べるし、活発に動き回るし、表情も豊かで見ていて飽きない。

 

さんざん遊んで疲れたのか夕方になってコロッと寝てしまった。

 

2時間半

 

お昼寝にしては長い。

 

それでも起きてご機嫌にご飯を食べ、お風呂もゆっくり入り、終始笑顔。

 

 

ママがいない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが寝ようとお布団に入った瞬間にギャン泣き。

 

「私はママと寝る❗️」と強く訴えている。

 

まだ8ヶ月だから言葉で伝えてる訳ではないが全身で訴えている。

 

大好きな10個のドーナツの動画を観ると、笑顔になって、手をバタバタさせて喜んでいる。

 

オレンジ(エッセンシャルオイル)の香りがすると、クンクンして一瞬泣き止む。

 

でもふと我に返ると

 

ママはいない。

 

大泣き。

 

孫ちゃんの泣き方は激しいのに、なぜかミク(=^ェ^=)が孫ちゃんに寄り添う。

 

毛をむしられたりするのにじっと孫ちゃんのそばを離れない。

 

普段、孫ちゃんが楽しく遊んでいるときは、逆に猫タワーの上の方から見下ろしていたりするのに、よりによってギャンギャン泣いているときに近づいてくる。

 

それをずっと朝方まで繰り返した。

 

10個のドーナツ→笑顔

 

ママがいない→大泣き

 

孫ちゃん泣く→ミクが寄り添う

 

ちなみに孫ちゃんが寝たのは朝の4時50分。

 

最後は泣きながら私の胸に顔をうずめてヒクヒクしながら眠った。

 

切なかったなぁ

 

こんなにママが好きなんだなぁ

 

孫ちゃんは大好きなママに直ぐに会える。

 

だけど、いろんな事情で幼くしてママに会えない子がいる。

 

ママがいても、大切にされない子がいる。

 

そのことを考えたら、泣きたくなった。

 

子どもはこんなにママを必要としているのに‥‥

 

ママを求めているのに‥‥

 

そういう子どもたちの心が癒されますように

 

慰めが与えられますように

 

そして

 

満たされますように‥‥

 

 

ミクのように、
何もできなくても泣いている人のそばに寄り添っていたいなぁ