就活始まる

ニートになりたいと言っていた次男の就活がいよいよ始まった。

夏休みに少し、焦る気持ちがあったようで、次男が小学生の頃から尊敬する方にお会いして、アドバイスを頂いた。

その方は大きな会社の社長さん。

豊かな人生経験をもち、人ととしても大変魅力的な方だ。

その方に言われたことは、
「焦る必要はないこと。
必ず次男にあった仕事が見つかること」

次男はそれを聞いて焦る気持ちがなくなり、逆に落ち着いてすべきことを始めることができた。

そして、昨日も企業が集まるインターンシップについての説明会に行ってきた。

以前、次男は自分に自信がないことをコラムに書いた。

次男は自閉症スペクトラム症とADHDがある。

自分でもかなり苦手なことがあることや、人が簡単にできることが自分には難しかったりすることをよく承知している。

でも少しづつ、自分が他の人と違う強みがあることも理解してきた。

以前は「そんなこと、誰だってできることです」と言っていたが最近は周りを見渡して、これは自分の強みかもと思えるようになってきた。

就職説明会

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昨日の説明会のときに、企業の担当者が学生に一人づつ名刺を渡していたそうだが、次男以外は全員、片手で受け取ったそうだ。

また、担当者に対して、いわゆる「タメ語」で話す学生も多くて、次男はちょっと驚いたようだ。

「担当者の方は皆さん、私たちより年上だったのに、多くの人がタメ語で話していました」と言っていた。

私は以前から次男に「あなたのまじめさと、礼儀正しさは社会に出た時に必ず役に立つ」と言い続けてきた。

次男はそのときはあまりピンときていなかったようだ。

就活で動き出したときに初めてそのことを少し理解したようだ。

長男の働き方

ちなみに長男には「あなたの笑顔は人を幸せにする」と言ってきたが長男もその笑顔が仕事をするときに、かなり役立っているようだ。

以前、長男が言っていたのは、
「普通の人は色んなことがだいたいできる。
でもアスペはできることとできないことの差が激しい。
できないことはとことんできないけど、その代わりにできる事は飛び抜けてできたりする。
社会に出た時には飛び抜けてできることがあった方がいい」

それを言ったのは長男が高校生の時だった。

それから7年後、実際に長男は自分の苦手なところが得意な友だちと二人で事業を起こした。

もちろん、自分の得意なところで長男は頑張っている。

なかなかステキな働き方だ。

「自分の強みを活かせ!」
これも夫が子どもたちに言ってきたこと。

次男の強みが十分に活かせる仕事が見つかることを願ってる Σ(´∀`;)

 

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