思いを込める

今朝、食事をしながら次男が言ったこと。

「何を成すかではなく、どういう思いを込めて成すかが大事だと思うんです。マザー・テレサの言葉にこういうのがあります『いかにいい仕事をしたかよりも、どれだけ心を込めたかです』この言葉を聞いたことがヒントになりました。
思いなど込めなくても行うことはできるのです。それどころか、悪い思いを抱いて行うこともできます。ですが、私は良い思いを込めて行うことが大事だと思っています。思いは大切です」

 

一緒に暮らしていて次男の「思い」を強く感じることがある。

言葉にも行いにも、けっこうな思いがこもっている。

それだけではなく、こちらの思いも感じ取っている。

あるとき、私の発言の中に嫌な思いを感じたようで、それをそのままにすることはなく、次男は私にはっきり宣言をした。

「今のお母様であるなら、今後いっさい私のことをアメブロやコラムに書かないで下さい」

私は全身から血の気が引いた。

「ごめんなさい。ママは悪いところを直して変わるから、お願いだから、アメブロやコラムにあなたのことを書くことを今までどおり認めて。あなたの言葉で多くの人が助けられているの。ママはあなたの言葉を皆さんにお伝えする役割があると思っている。それがママの至らなさのせいでできなくなるのは本当に困る。ママは悪いところ、一生懸命直す」

次男は「ダメです」と一言だけ言った。

私は半泣きで懇願した。

あまりにも私がしつこいので、仕方なく「分かりました。それではコインで決めましょう。お母様が勝てば、今まで通りで、負けたら今後、私のことは、書かないで下さい」

ちなみに次男は迷ったときは、比較的コインで決める。

まー つまり、天に任せるのだろう。

当然私は、心の中で必死にお祈りした。

「私は負けるわけにはいかないのです。どうぞ勝たせて下さい……

そして「表!」と私が言った後、コインは投げられた。

そのときのドキドキぶりをご想像頂きたい。

 

結果は、どっち?

ダウンロード

 

 

 

 

 

 

「表です」

「やったー やったー ありがとう! ママ、変わるように頑張るよ」

 

私の思いはなんでもお見通しだ。

隠すことは、できない。

私の中に不純なものを見つけたら、次男は放っておかない。

もちろん、私のいい加減なところや、ダメなところはいっぱい知っている。

そういうところはあまり言わない。

むしろ、寛容だ。

だけど、心の奥底を感じ取るので、次男の中で「これは譲れない」ということに対しては、妥協しない。

 

話は戻るけど「どんな思い」で行うか、本当に大切なこと。

 

どんな思いを込める?

 

神様は私たちの心のうちを見ておられる(*^^)

 

そんなわけで、個別のご相談お受けしています。

お問い合わせ

kurasuhinto@gmail.com

講演会のご案内