もうそろそろ出かける時間なのに、リビングに座り込み下を向いて次男はポツリと言った。

 

 

「まるで不登校のときのように、怖いんです。
電車に乗るのが怖い」

 

 

その前の日にはこんなことを言った。

 

 

「電車の近くにいると電車に吸い込まれそうになるんです。
なんだか追体験をしているような感じです。
なので、電車の近くじゃなくて、真ん中辺りにいることにしました。
それから、先頭には怖くて行けない」

 

 

「女の人を見るとフラッシュバックが起きます。
なので、勉強仲間の女性たちから食事に誘われましたが、お断りしました」

 

 

次男はその後の辛さを全てではないだろうけど、話してくれる。

 

 

それは本当に良いことだと思う。

 

 

辛さや苦しさを一人で黙って抱えると、その感情は抑え込まれ、解放できない。

 

 

つまり、抑圧感情になって、それを貯めているとよろしくない。

 

 

今、感じている気持ちを素直に口に出せることは、とても良いことだと思う。

 

 

わたしは次男の話しを子どもの頃からずっと聴いてきた。

 

 

わが家の子どもたちは、けっこう激しい交通事故にあっている。

 

 

その度に、怖かったこととか、なんで交通事故にあったのかとか、話しを聴いてきた。

 

 

無理やり聞き出すのではなく、話してくれることを聴いていた。

 

 

だから、誰もそのことがトラウマにはならなかったと思っている。

 

 

次男は、わたしだけでなく、同じような体験をした人の話しを聴いたり、友だちに話しを聴いてもらったりしている。

 

 

気持ちを整理する上で、人に話しを聴いてもらうことはとても助けになる。

 

 

わたし自身も今回のことで、何人かの友人に話しを聴いてもらったり、助けてもらった。

 

 

それは、確実に力になった。

 

 

一人で抱え込むと辛い。

 

 

家族や友だちに聴いてもらえれば一番良いとは思う。

 

 

でも、他の人に聴いてもらうことが必要なときもある。

 

 

わたしは、もう長いこと、色々な方のご相談にのってきた。

 

 

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