ついにこの日がやってきた❣️

 

 

武田薬品工業さんで次男と社内研修のための講演をしてきた。

 

 

実は企業で講演をしたいと密かに願っていた。

 

 

その直後に頂いたご依頼で、嬉しくて飛び上がりそうになった。

 

 

ADHDについて学びたいと、私たちに声をかけてくださったのだ。

 

 

当日、ワックワクで出かけた。

 

 

予定よ多くの方が来てくださった。

 

 

そして、全国の社員もウェブ中継で聞けるように準備されていたので、本当にたくさんの方が私たちの話を聞いてくださったわけだ。

 

 

皆さん、熱心に聞いておられた。

 

 

 

質疑応答での次男の答えが、いかにも次男らしかった。

 

 

Q  子どもから大人になるに連れて、どのような症状の変化をお感じになられたのでしょうか?

 

‣これは自分の障害観の話になってくるのですが、他の方が持つ障害のことは置いておいて、自分の中に持つ発達障害というものは症状としては捉えておらず、ただ自身の能力が足りないだけ、と考えています。それゆえに、自身の能力で何ができるか、何ができないかだけを考えて過ごしていました。そして、今でもできていないことは多々ありますが、自身の能力は年齢や経験によって、少しずつ成長していっているのを感じております。

 

 

 

Q  もしこれから治療に踏み出そうとしている方が目の前にいたら、何と言って声をかけられますか?

 

‣スヌーピーの名言で「配られたカードで勝負するしかないのさ、それがどういう意味であれ」というものがあります。デールカーネギーの名言に「運命がレモンをくれたら、それでレモネードをつくる努力をしよう」というものがあります。そして自分は「自分の心はなんと言っているか」を大切にしてきました。あなたの望む道がどこなのか、それを一番に考えていただけたら幸いです。

 

 

 

なかなか鳴り止まない拍手に皆さんの思いを感じ取った。

 

 

この機会を頂いたことに心から感謝❣️