母の日サプライズ

母の日にFacebookを見ていると、花束やプレゼント、子どもからの心使い、子どもの成長……

それを心から喜ぶお母さんからの投稿に心が温かくなる。

日頃の努力がちょっと報われたような嬉しい一日。

 

だけど、子どもが母の日を忘れていたり、そもそも母の日に何かする発想がなかったり……

 

私も振り返ると、いろんな母の日があった。

娘はサプライズが大好きな子で、時々思いがけないビッグプレゼントがある。

娘が中学生の頃(学校には行っていなかったが)母の日に弟たちと協力して母の日をお祝いしてくれた。

 

まだ、夕方なのに、子どもたちが「ママ、お風呂に入って」と言うので、言われるままにお風呂に入った。

すると、ラジカセ(時代を感じる)から、なんともゆったりするBGMが流れてきた。

そして「ママさま、どうぞ」と飲み物が差し出された。

「ごゆっくり」と言われたのでありがたくゆっくり入っていた。

「いいよー!」とか言われたので出てみると、部屋はきれいに掃除され、飾り付けまでしてある。

ダイニングに行くとおいしそうな料理が出来上がっていた。

夢のように楽しい時間だった。

 

私はこのときの子どもたちのキラキラ輝く目を忘れることができない。

 

「ママ、喜んでくれるかな?」

そういうわくわくした楽しいエネルギーが満ちていた。

 

一番のプレゼント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に大変な日々の中で「まるでごほうび」って思うような幸せな一日

 

 

その反面、娘が自立してからは、すっかり忘れ去られていたり、皆さん金欠でそれどころでなかったり……

寂しい母の日もたくさんあった。

 

今年は娘が設計して作ってくれたエッセンシャルオイルを入れるチェストをもらい、ケントとお嫁さんからは大好きなひまわりが入った花束。

次男はなかなかおもしろいのだけど、母の日を間違えて1週間前にミルクレープをプレゼントしてくれた。

三男からは、なーんにもなかったけど、新しい会社で一生懸命働き、夕飯をおいしそうに食べて「うまかった!」と満足そうだった。

 

良い母の日だった。

 

母の日は、子どもたちのそれぞれの成長をしみじみかみしめる。

 

それが一番のプレゼントだなぁって思う(^^♪

 

 

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