今日の講演

今日は講演だった。
人権セミナーということで、最初に介護がテーマの映画を30分くらい見て、その後私が「発達障害の子が働くおとなになるヒント」というテーマでお話した。
映画は多分、良い映画だったのだと思う。

 

だけど、なんだかずしっときて、心がドヨ~ンとなった。
「え~!この雰囲気の中、話すんですか?」って、ちょっと気が重い。
ところが司会者さん、私を紹介するときに、私の本の紹介をして下さったのだけど、「発達障害の子とハッピーエンドに暮らすヒント」とおっしゃった。
正しくは「発達障害の子がハッピーに暮らすヒント」似てるけどね。
ご本人はその間違いに気付いておられない。
だけど、私はおかしくてたまらない。
堀内家はまだエンドではありませんから……

 

めっちゃ楽しい気分でスタートできた。
「司会者さん、ありがとう!」って感じだった。
つまりこれって、私がよく言う気持ちの切り換え。
重い雰囲気がおもしろい一言で思わず笑って気持ちが変わった。
お陰さまで楽しく講演できた。
この気持ちの切り換えは重要だと思う。

 

一つの方法にとらわれてはいけない

自閉症の方は特にそうだけど、ひとつの思いが頭の中をぐるぐるして、そこから抜けられなくて苦しい思いをする。
自閉症の方でなくても、そういうことはいっぱいある。
ひとつの思いにとらわれるとだいたいろくなことはない。
そこから抜け出る方法の一つが気持ちの切り換えなわけだ。
今回は笑って気持ちが切り換わったわけだけど、笑うのはよい方法。
しんどかったり、緊張しているときに笑うと緩む感じがする。
その他にも気持ちの切り換え法はたくさんある。

 

明日は次男の気持ちの切り換え法も含めてご紹介します。