かくれんぼから始まる

私はクリスチャンなので、安息日は教会に行く。

 

ただ座ってありがたいお話を聞くだけではない。

 

皆、それぞれにボランティアで日曜学校の先生をしたり、子どもたちに教えたりする。

 

私もプライマリーといって、小学生の子どもたちを教えている。

 

私の生徒は3年生と4年生の元気な男の子二人。

 

先日は、資料をコピーしてから部屋に行くと、電気は消され、カーテンは閉められ、エアコンの設定温度は20度でキンキンに冷えている。

 

テーブルや椅子で要塞のように築かれた一角にどうやら隠れているらしい。

 

なぜか靴は窓辺に置いてある。

 

こんな感じで始まるわけだ。

 

「そこに隠れているでしょ。
見えるよ!」

 

と言うと、嬉しそうにニヤニヤしながら出てくる。

 

先週、私は広島の教会に出席したので、子どもたちは他の先生から学んだ。

 

まぁ 2週間ぶりに会ったわけだけど、なかなかの歓迎ぶりだ。

 

なんだか嬉しくなる。

 

 

自由、気まま

 

 

 

 

 

 

 

レッスン中も、フラーっと勝手にホワイトボードに絵を描いてみたり……

 

ちなみに、ちゃんと内容に関係のある絵を描いている。

 

突然、先週の出来事を話し始めたり、手元の紙をちぎりながら聞いていたりする。

 

それに対して、私はあまり注意しない。

 

子どもたちが話し始めたら、最後まで聞いて「それは良かったね」と言って、レッスンに戻る。

 

紙ちぎりは、終わってから片付けるように言うだけ。

 

紙をちぎりながら話は聞いているから……

 

つまり、コントロールはしない。

 

 

彼らはきっと、ここに来ることは嫌ではないと思う。

 

私のことを、ちょっと友だちのように思いながらも「先生」と呼んでくれる。

 

いい感じのバランスだ。

 

彼らがここで温かいものを感じて、居心地がいいと思ってくれたら、嬉しい。

 

広島のおみやげをあげたら、その場でバリバリ食べだすし、スピナーで遊びながら聞いているし、かなり自由で伸び伸びしている彼らを見るときに、私は嬉しい気持ちになる。

 

 

あー この子たちは幸せなおとなになるなぁ。

 

 

神様もイエス様も先生も、パパもママもあなたたちを愛しているよー❤

 

 

だから、安心して歩いて行ってねー(* *).。.:*

 

 

 

子育てがハッピーになるヒント