私の感謝していること

私は心から感謝していることがある。

結婚する前は母が結婚してからは夫が私が私のままでいることを許してくれていた。

ブログにも書いたが、私はかなり変わった子どもだった。

そんなわけで父は私を随分否定したのだが、母はそうではなかった。

周りの人からは、私はかなりのおバカさんだと思われていて、随分悪口を言われていたらしいが、母はそうは思わなかったと言っていた。

ちょっと大きくなると、正義感が異様に強かったために、周りのおとなとぶつかったが、母はそのことで、私を怒ったことがなかった。

両親は否定しない

親戚の人から生意気な子どもだと言われていても、母は涼しい顔で、「あなたは間違っていない」とはっきり言ってくれた。

とにかく、人格を否定されたことは一度もない。

結婚すると、これまたかなり変な奥さんであった私の、ただ一つの良い所を夫は褒めてくれていた。

私は振り返って思うのだ。

母も夫も私を否定しない。

それは、つまり「あなたはあなたのままでいい」というメッセージ。

発達障害の子は周りの人に「あなたはあなたのままでいい」って言われているだろうか?

できないことや失敗を責られていないだろうか?

落ち着いて勉強ができないからと薬を飲まされていないだろうか?

「あなたはあなたのままですばらしい」って言ってもらっているだろうか?

私が私のままでいることを許してくれた母と夫にありがとう。

至らないし、失敗するし、自分の好きなことばっかりやってる脳天気な母を許してくれている子どもたちにありがとう。

お陰で私は私のままでいられます(*   *).。.:*