力、抜いて

講演の感想の中で、すごく嬉しいのは「楽になった」「力が抜けた」「ほっとした」「元気が出た」

もちろん、どんな感想でも嬉しいのだけど……

ケントは「リラックス」「大丈夫」「力、抜いて」「スマイル」とよく言う。

「怖い目で見ないで、 笑ってよ」って言うのは、けっこうホントにそう思っているみたいだ。

 

ケントも私も講演を聞きに来てくださった方に緩んでほしいと思っている。

頑張ってほしいのではなく、楽になってほしい。

 

ケントは話の中で、私の悪口を必ず入れる。

 

つまり、私がスーパーお母ちゃんではなく、けっこうダメダメママだったことを話してくれる。

ダメダメでも、あきらめずに何とかやっていれば、子どもは自分で育つ力があるから、大丈夫ってことを伝えているように思う。

 

お母さんが一生懸命になり過ぎると子どもは辛いとケントは知っている。

幸い、わが家は子どもが4人いたし、ニャンたちもいたし、私がダラッとしていたから、隙間があったのだと思う。

隙間が緩みになって、緊張を和らげていた。

 

もちろん、最初からそうだったのではなく、だんだんに緩んできた。

 

「必死」って必ず死んじゃうわけで、つまり、力が入り過ぎるのは良くない。

 

この4月は、進級、進学で環境が変わるし、親子共々なかなかしんどい時期。

知らず知らず、緊張していたりする。

 

緊張したら、リラックス。

リラックスを意図的にする。

つまり、自分がリラックスするツールをいくつかもっていて、それを使う。

 

緩む時間を作る

 

 

 

 

 

 

この間の相談会のときに、 私がしていたのが、パステル画の描き方。

口で説明したけど……

そして本来ちょっと高いパステルがダイソーで安く買えるとか……

そして、その方はパステル画に挑戦したと聞いた。

 

嬉しかったなぁ

 

パステルの美しい色に癒やされてきた私は、その方が緩むツールを手にしたことが嬉しかった。

楽しそうにパステル画を描くお母さんを見て、お子さんたちは幸せだと思う。

 

私は緩むツールが多過ぎて、緩みっぱなし。

私がたらっとしているから、講演を聞いてくださる皆さんも楽になるのだと思う。

 

あんなふうにやってても、子どもたちは育つんだ。

 

講演会でのケントへの質問

「お母さんがしてくれたことでなんか良かったことはありますか?」

 

「うーん ないな」

 

そんなもんです。

 

だから、お母さん自身が幸せであることにフォーカスしていたら良いと思う。

 

ケントの皆さんへの質問

 

「幸せな人?」

 

「はーい」(*^^)v(*^_^*)\(^o^)/

 

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