朝食のときに、ロケットマン(エルトン ジョンの映画)を観た感想なんぞを次男に話していた。

 

 

「エルトン ジョンは、両親にただ、ただ愛されたかったし、認めてほしかったって感じがひしひしと伝わってきた」とわたしが言ったら、次男からの返答がおもしろかった。

 

 

「タイミングだと思うんです。
自分でこれだけ頑張ったって、自分のタイミングで伝えるわけです。
親は褒めてくれるだろうと‥
でも、なかなかそれが応えられなくて悲しい思いをする。
でも、親が望むことや喜ぶことを積み重ねて行くことによって認めてもらうということもあると思うんです。
親に認めてもらいたいわけですよね。
そのためにはそういう方法もあるのかと思います。
もちろん、自分がそれができているというわけではありませんが‥」

 

 

子どもは親に期待する。

 

 

これだけ頑張れば、認めてくれて、褒めてくれるだろうと‥

 

 

だって、親なんだから‥

 

 

しかし、自分も親になって分かったが、こんな歳になってもけっこう未熟。

 

 

まぁ わたしは未熟なわけ。

 

 

親なんだけど‥

 

 

そんな未熟な者であっても、子どもからしたらやはり期待する。

 

 

話は飛ぶが、ちょっと前に、わたしが父の懸案事項を片っ端からから片付けた話を書いた。

 

 

そのときに父が、とても喜んで、あんなにいつも「おまえの言うことは聞かん!」と言っていたのが、ニコニコしながら、「助かったよ」って感じだった。

 

 

そう言えば、そのときになんだかやっと認めてもらった感があったなぁ。

 

 

 

それにしても考えてもみなかった。

 

 

自分の想いが先で、親の心や気持ちを、満たすとか、発想としてなかった。

 

 

でも、中には健気に親が喜ぶことを一生懸命している人だって、いるに違いない。

 

 

そうやって、頑張っても、頑張っても否定されて、悲しい思いをしている場合もあると思う。

 

 

昨日も書いたけど、ほんとに切ない。

 

 

子どもはこんなにも親から認められたいし、愛されたい。

 

 

すっごく、シンプルなんだ。

 

 

親は、全力でそれに応えたらいい。

 

 

ってなわけで、甘々母さんは大雨だから、かわいい息子を迎えに行ってしまいましたとさ(=^▽^)σ

 

 

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