右脳トレーニング

昔から右脳トレーニングに興味があった。

 

三男が幼稚園のときに、子ども向けの右脳トレーニング教室のお試しに行った。

 

三男は何にでも興味のある子で、お試しに行ってすごく楽しそうだった。

 

しかし、残念ながら金銭的に折り合わず断念した。

 

それでも、せっかく興味をもった三男に、何か代わりのものを用意したかった。

 

その会社が出している右脳トレーニングのCDがあった。

 

年齢に合わせたものを毎月送って来てくれる。

 

それなら、なんとかできそうだ。

 

お試しを聞いてもらうと、ほしいと言うので申し込んだ。

 

そして毎月届く、そのCDをよくかけていた。

 

その中に速聴があって、3倍速とかで流れてくる。

 

それを聞く。

 

速聴は右脳に良いと分かった私は、それから、絵本をすごい速さで読んでいた。

 

子どもたちはそれを聞いていた。

 

クリニックの待合室でも、家と同じようにすごい速さで読むから、聞いていた人はちょっと気持ち悪かったと思う。

 

と言うか「もっとゆっくり読んでやりなさいよ」と思ったことだろう。

 

まぁ それは、どうでもいいんだけど、子どもたちはそのスピードに対して文句を言うことはなかった。

 

そのうち自分で読むようになったから、私の速読は自然消滅した。

 

 

速聴かDNAか

 

 

 

 

 

 

 

 

数日前、三男が「『君の膵臓が食べたい』を読んですごく良かった」と言っていた。

 

「やっぱり、映画よりまず原作を読んだ方がいい」とか言ってる。

 

三男も授業中、よく本を読んでいたらしい。

 

「みんなは授業中、本を読んでると怒られるのに、オレだけは本を読んでるとほめられるんだ。

 

まぁ 騒がれるより、そっちの方が助かるってことだったんだと思うけどね」

 

三男は本を読むのが好きらしく、たくさんは読んでいないようだが、読みたいと短時間で読んでしまう。

 

私は、三男の速読は幼い頃の速聴が関係しているのではないかと勝手に思っている。

 

 

夫は、高校生のときに毎日1冊本を読んでいたと言っていた。

 

夫の速読は、かなりのもので、仕事上、膨大なメールや書類に目を通すさいに役立っているようだ。

 

つまりDNAもあるってことか……

 

 

話を「君の膵臓を食べたい」に戻す。

 

三男は言った。

 

「おふくろも読んでみな。
考え方変わるよ」

 

「どんなふうに変わったの?」

 

「仕事の取り組み方が変わった」

 

「それは、良かったね」

 

 

私は家族の中で一番本を読むのは遅いと思うけど、それでも子どもの頃からよく本を読んだ。

 

私は書くことは苦にならない。

 

と言うか好きだ。

 

それも、本をたくさん読んでいた影響かもしれない。

 

 

そんなわけで4冊目の本、執筆中\(^o^)/

 

 

 

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