発達障害の番組

このところNHKで発達障害のことを取り上げている。

以前、NHKのあさイチでご自分が発達障害であることをカミングアウトした栗原類さんが、このところ、発達障害を取り上げた番組によく出ている。

 

私はせっかく発達障害の番組を見るのに、見ながら寝ちゃったりするから最後まで見られなかった。
でもあさイチは朝だから、割りとちゃんと見られた。

 

類さんが言ってることと、次男が言ってることが全く一緒だったので、おもしろいなと思いながら見ていた。

 

あんまり関係ないけど、次男と類君はクラスメイトだったことがある。

特にしゃべることはなかったみたいだけど……

だいたい、ほとんどテレビを見ない次男は、類君が芸能人であることもずっと知らなかった。

 

話を元に戻すと、
類君は「そのときにできないことがあって、できるように頑張らなくても、しばらくして、やってみるとできるようになったりする。
だから、できないことを頑張るよりできることをやって行く」みたいなことを言っていた。

 

これが次男が言っていることと同じだった。

 

努力しない

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと話が長くなるが次男が言っていたことを書いてみる。

 

「私はまじめだと言われますが、そうではありません。
私は今まで努力ということをしたことがないのです。
できないことをできるように努力するとかいうことをしません。
今まで私がテスト勉強を家でしたことを見たことがありますか?
ないですよね。
私は心から、努力した人が報われてほしいと願っています。
その努力は報われるべきものなのです。
でも、私はその努力をしません。
できないことを頑張るのではなく、できることをコツコツとやって行く。
そうすると以前はできなかったことでも、気付くとできるようになっていたりします。
私は高校生のときは、大学で自分がレポートを書けるとは思ってもいませんでした。でも高校生のときにはできなくても、大学生になった私はできるようになっていた。
頑張らなくてもできたんです。
成長というものはそういうことなのです。
そのときに絶対に無理と思っていたことも、時がたてばできるようになる。
だからできないことをできるように頑張ることより、できることをやっていけばいいのです」

私は日本でしか暮らしたことがないが、日本では頑張ること、努力することが強く求められているように感じる。

 

ちなみに「頑張る」という言葉のエネルギーは低い。

 

友人が行う筋肉反射テストでは「頑張る」と言うと、押されると腕はたやすく降りてしまう。

 

「ありがとう」は押されてもびくともしない。

 

そうやって言葉のエネルギーの強さが分かったりする。

 

話はちょっとそれるけど、それから私は子どもに「頑張りな」ではなく「楽しんでおいで」と声をかけるようにしている。

 

「頑張なくてもいいよ。
いつがきっどできるようになるから……」

 

そして、できるようになったら、一緒に喜べばいい。

 

そんなふうにゆるーく生きていたら、親も子ももっと楽になるね(*^^)

 

 

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