カテゴリー「 私 」の記事

65件の投稿

成長がゆっくりな子 母が言うには、私の成長、発達はゆっくりだったようだ。 母はそれでも、話を聞く限りは、それをあまり気にしていなかったように感じる。 ところが、聞いている私は、相当変だなと思った。 自分のことだけど……  …
父の涙 父は「お前はダメだ」と言いながら私を育てたが、決して私が憎かった訳ではない。 父の思いを感じるエピソードや思い出もいくつかある。 私は低体重児で生まれ、しかも、生まれてもなかなか泣かず、逆さにされて、お産婆さんに …
褒められない子 昨日書いた友人のように、私も父に褒められることがなかった。 というより、反抗的だったために、いつも怒られていた。 そして、その怒られる内容に、私は納得がいかなかった。 子ども心にいつもおかしいと思っていた …
忘れられない 小学生のとき、ケントに言われたこと 「ママはいいなー。 直ぐにいろんなこと忘れられて…… ケントはみんな覚えてる。 忘れられないんだ」 それをちょっと辛そうに言った。 今は分からないけど、そのときのケントは …
診断 長男を初めてクリニックに連れて行く時、私には期待があった。 ドクターは何か助けになることを言ってくれるのではないかという淡い期待。 とりあえず、検査をすることになった。 そして、診断結果は私一人で聞きに行った。 「 …
私の感謝していること 私は心から感謝していることがある。 結婚する前は母が結婚してからは夫が私が私のままでいることを許してくれていた。 ブログにも書いたが、私はかなり変わった子どもだった。 そんなわけで父は私を随分否定し …
気の強い娘 私が気の強い反抗的な娘であったことは時々書いている。 父に幼い時からよく怒られていたが、「言うことを聞けないなら出ていけ」と言われていた。 そう言われても子どもは出て行くことなどできない。 今なら、そんなこと …
27年前のこと 27年前のことを突然、思い出した。 娘が生まれたばかりの頃、アパートの2階に住んでいた。 娘は低体重児で生まれ、ミルクが上手に飲めないで、泣いてばかりいた。 私は初めての育児に悪戦苦闘していた。 そしてそ …
記憶をたどりながら 自分で言うのもなんだけど、私は以前の出来事をわりと覚えている。 細かいやり取りの言葉もざっくりだけど覚えていることが多い。 テストのときの記憶力がよいということはなかった。 そして、けっこういろんなこ …
本の発行 長男ケントの誕生とともに始めた家族新聞(家庭の夕べ新聞)はケントが20才で自立したことを書いた112号が最後になった。 つまり20年にわたって家族の記録を書き続けたということだ。 私は記録を大事にしていて、子ど …
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