娘の場合

診断された3年生の時、娘の学年は3クラスから2クラスになり人数がぐっと増え本格的に勉強についていけなくなってきました。
「支援学級で個別に勉強した方がわかるんじゃない?」と勧めたのですが、「ちゃんと勉強するから、みんなと同じがいい」と頑なでした。
4年生になり、また先生から支援学級に所属するか聞かれました。すると娘は、「人数増えてうるさくて全然集中できない。ひまわり(支援学級)行く!」と自分から言ってきました。
「わからない」と言えなかった娘が、支援学級に行ってからわからない時はわからないと少しづつ言えるようになり、簡単な問題からやる事で少しずつ自信を取り戻したようでした。

 

息子の場合

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息子は勉強はちゃんと出来ていましたが、行動面が危ないので本人にもクラスメイトにも知らせず、名前だけ支援学級に所属させました。
楽しかったり嬉しかったりすると、とても興奮して抑えられなくなります。
運動会や遠足など危険なので、支援学級に所属しておけば行事事の時に沢山の先生の目があるので安心です。
お姉ちゃんと違い、男の子なのにいつも同じ友達と遊んでいる子でした。
なぜか一緒に遊ぶのは、支援学級のお友達ばかりだったので、やはり同じタイプだったようです。

 

親の場合

授業参観がほぼ毎月あったのですが、支援学級に所属すると普段の授業参観の後にクラス懇談会があり、その後に支援学級の懇談会があります。
そこで1年~6年の全ての支援学級の親が顔を合わせます。
この懇談会で悩みを話したり出来ました。
また支援学級には連絡帳があり、毎日何をやったか、子供の状態はどうだったか
詳しく書いてあり、先生と家庭との連絡を密に取れたのが良かったです。

 

支援学級の特色

支援学級は少人数制で、複数人数がいても先生が個別に対応してくれます。
同じ学年でも、1人1人やる事も違いその子にあったところから対応してもらえます。
また集中しやすいように机に衝立があったり、床に座れるようになってたりします。
最近では書くのが苦手な子などは、パソコンやタブレットも使用しています。
今はテストや入試にも導入されてきているようです。

 

執筆者 mai